月曜日、今日から夢の校外学習が始まる。
空は限りなく水色が続いていて雲一つなく最高の天気で、今日という日に相応しい。
「桜、随分と上機嫌だね」
ついつい鼻歌を歌ってしまう私の様子を見て、涼が口元を緩めながら話しかけてきた。
「だって、今日から一週間校外学習でしょう?」
「いつもなら、こういう行事にはあまり行きたくないわねって言っていたのに。まあ、でもいいことだ」
相変わらず毎朝うちに来てコーヒーを飲みながら私のことを待っている涼。
もし、婚約者じゃなければこういうことはしないんだろつ。
それでも、別に私から言えば必要ないのだけれど、多分長年こうして過ごしてきたんだろうし、今更それに対して文句を言ったりするのも可笑しいと思われかねないからそのままにしている。
空は限りなく水色が続いていて雲一つなく最高の天気で、今日という日に相応しい。
「桜、随分と上機嫌だね」
ついつい鼻歌を歌ってしまう私の様子を見て、涼が口元を緩めながら話しかけてきた。
「だって、今日から一週間校外学習でしょう?」
「いつもなら、こういう行事にはあまり行きたくないわねって言っていたのに。まあ、でもいいことだ」
相変わらず毎朝うちに来てコーヒーを飲みながら私のことを待っている涼。
もし、婚約者じゃなければこういうことはしないんだろつ。
それでも、別に私から言えば必要ないのだけれど、多分長年こうして過ごしてきたんだろうし、今更それに対して文句を言ったりするのも可笑しいと思われかねないからそのままにしている。



