1夜の関係のはずが、有名社長に溺愛されて!?(完)

そんなことを考えながら奏海とたわいもないこと話してる間に、スープが来て、メイン料理が来る。

『うわぁ美味しそう!お魚大好き。』

「そうか。良かった。食べよう。」

『うん!!いただきます。』

んー、すごく美味しい。ほっぺた落ちそうなくらいほんとに美味しい。
ここでも料理は奏海との話も結構楽しくいつの間にかデザートのみになっていた。

「海耶美、デザートは何にする?」

どれもおいしそうですごく悩むんだよね・・。
どうしよう・・