「古泉くん、お疲れ様」 1時間半の練習が終わり、生徒が帰り、ようやく1人になった古泉くんに話しかけた。 待ってる間に近くのコンビニまで行って買ったスポーツドリンクも一緒に渡した。 「ああ、さんきゅ。てか、もう帰ったのかと思った」 「そんな何も言わずに帰るなんてカンジ悪いじゃん」 「それもそーか。じゃ、これいただくな」