どう考えてもわたしに非が有りすぎてなにから謝ったらいいやら… 色んな事を頭を巡らせていると、 「レイ、さっきまた女の子から連絡先聞かれてたんだって?三上さんが階段の上から聞き耳立ててたってよ。」 ちょっと!!! 伊佐くんは堂々とそう口にした。 なんでそればらすの!? 正気か!? 思わず口からそんな言葉が出そうになったけど、どうにか留めた。 「え…?そうなの?」 レイはわたしの方を振り向いて、そう聞いてきた。 「ご、ご、ごめん…聞いてた、、」 最悪だぁ〜…終わったぁ…