桃花「多分、私。あんたより 人を見る目はある思うで。」 慧「ああ、…そうかもな。 じゃあ、ついでに言っとくけど。 お前よりも、女を見極める目は 俺の方があると思う。」 桃花「…せやな。」 不器用で、ひねくれ者で でも、素直で…家族を大切に 思てる。何よりも、お姉さん想いな人。 桃花「…なあ、大神…。」 慧「どうした?」 桃花「…寂しい。」 慧「うん。」 桃花「ほんまはあんたと 離れたない。毎日会いたい! 何で…私…東京の大学 選ばんかったんやろ…。」