慧「今は?」
桃花「…会ったの、6年ぶりやし
そんなん言われても困る。
でも、初恋の人やからとかやなくて。
久しぶりに会ったから話したいやん。」
慧「分かったよ。…じゃあ。
この場で俺と別れるのなら
行っていいよ。」
また、大神は…訳の分かれへん事を
言い始めた。てか何で…
そんなファイトモードやねん。
桃花「意味分かれへん。
何で、篤人くんと話すために
大神と別れなあかんの?」
慧「大事なんだろ?あの人が!
俺よりもあの人と一緒に
いたいんだろ?…それ…もう
気持ち持ってかれてんじゃん。
成瀬の気持ち、ここにはないじゃん。」
桃花「大神とは別れへん。
けど!篤人くんとも喋る。
着いてきて!」



