橋口「悪い奴じゃないんだ。でも…
あいつにも色々な過去があってさ…。
だから、なんてゆうか…
ひねくれるのも無理はないってゆうか。
これからもきっと…
大変だとは思うけど、愛想尽かさないで
傍にいてやってよ。」
桃花「あなたは…知ってるんですか?
大神の…昔の事…。」
橋口「うん。唯一、ここでは俺だけね。
慧は転校してきた理由を話さなかったから
他の人達は何も知らない。でも…
何度、聞いても教えてくれないから
何だか気になって調べたんだ。
1度だけ、慧の生徒手帳の中にある
家族写真を見た事があって…
家族絡みなのかな…って
当たりをつけてさ。探ってみた。」
それから、やっぱり大神は
愛されてるんやなって思った。



