桃花「うん、80点やな。」
慧「…点数つけんなや。」
桃花「ちなみに、80点満点やけどな。」
慧「ふっ。満点やん。」
桃花「せやで。大神はいつでも満点や。」
大神がそっと体を離すから
なんや急に照れくさなった。
桃花「私な、大神の事、捻くれ者やなて
思ててん。でも、あんたは素直やった。
小学生の頃に感じた気持ちを
ずっと大切にしてきた人やった。
捻くれ者やない。素直な人や。
せやけど、ごめん。やっぱり私は
あんたが復讐しそうになったら
全力で止めるわ。…離れたないから。」
甘い空気なんて…知らんけど
きっと今のこの気持ちが
その空気やったりするんやろう。



