でも、違うねん。 私の求めてる大神はそれやないねん。 やっぱり私はあんたに ありのままでおって欲しいねん。 桃花「…あかん、やり直し。」 慧「…やり直し?」 桃花「今のあんたの事。 好きになられへんわ。 私は、本当の大神が見たいねん。 親に縛り付けられて我慢してきた 大神を見たい訳やないねん。」 めんどくせぇと言いながらも 更に強く抱き締めた大神は 私の望みを叶えてくれた。 慧「成瀬の事、絶対傷付けへん。 俺がお前を幸せにする。 せやから、黙って俺に着いてきて。」