甘い恋には程遠い


慧「何だよそれ。…俺の事
そうゆう風に思ってたのか?」

桃花「そうゆう風に思う言うかさ。
あんたがそうゆう人間なんやから
しゃーないやん。
あんたの事、それ以上
どう見たらええねん。」

全然違うのに……そうやないのに
言葉が水のように溢れ出してくる。

慧「…分かった。もういい。
お前は…俺の事ちゃんと
見てくれてる人だって思ってたけど
そうじゃなかったんだな。
…うん。よく分かったよ。」

桃花「そう。」

慧「明日から弁当とか
持って来なくていいから。
もう、お前と関わる気ないから。」

桃花「そう。」