仕方なく、叶星は終わったばかりのストレッチをまた最初から始めることにした。
「じゃあ、まずはストレッチ」
なのに――。
「なんだ、そのへっぴり腰は」
その後も、お前のは適当過ぎてストレッチになっていないだのなんだの、彼は絡んでくる。
なぜか気がつけば立場は逆転し、大毅の指導のもとで叶星は使ったこともないマシンを使うはめになり、三十分もした頃にはヘトヘトになってしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「筋肉はどこにいった? 贅肉しかないのか? ほら腹筋使って」
「ちょ、ちょっと、きゅう、けい」
「もう音を上げたのか」
睨もうとするが、その元気もない。
「ほら、水飲め」
「す、みませ、ん」
「お前には運動神経っていうものがないんじゃないのか?」
「はぁ、はぁ、ほ、ほっといて、くだ、さいよ」
「じゃあ、まずはストレッチ」
なのに――。
「なんだ、そのへっぴり腰は」
その後も、お前のは適当過ぎてストレッチになっていないだのなんだの、彼は絡んでくる。
なぜか気がつけば立場は逆転し、大毅の指導のもとで叶星は使ったこともないマシンを使うはめになり、三十分もした頃にはヘトヘトになってしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「筋肉はどこにいった? 贅肉しかないのか? ほら腹筋使って」
「ちょ、ちょっと、きゅう、けい」
「もう音を上げたのか」
睨もうとするが、その元気もない。
「ほら、水飲め」
「す、みませ、ん」
「お前には運動神経っていうものがないんじゃないのか?」
「はぁ、はぁ、ほ、ほっといて、くだ、さいよ」



