こんにちは☀︎*.。
依兎(イト)と申します。


この度は『誰がための夜明け』と出逢って下さり、ありがとうございます。


歴史ジャンルを野いちごで執筆するのは初めてなので少しどきどきしていますが、ずっと書きたかった物語でしたので、完結できて一安心しています。


あの時代の人たちに惹かれてしまうのは、信念であったり守りたいものであったり、何かのために傷つきながら戦う姿に強さと儚さを感じてしまうからかも知れません。


負けるとわかっていても、引けない理由があるから戦う。


幕末を懸命に生きた、そんな人々の姿を描きたくて、本作が出来上がりました。


できる限り歴史に忠実に執筆したつもりですが、抜け目があれば感想ノート等で教えてください(_ _*))


それではここまでお読み頂きありがとうございました。


またどこかでお会いしましょう〜


2020.6.27 依兎