キミのとなり

私が柵を越えようとしたとき、後ろから声が聞こえた

「ねぇねぇ君ぃ〜なぁにしてるのぉ〜?危ないよぉ〜?」

「あなたには関係ないので、」

すると、声をかけてきた男の子は私の腕を掴んだ

「柵越えようとするなんてダメでしょぉ〜!こっちおいでよぉ〜」

「あの、離してくださいませんか?」

「嫌だ!僕離さない!」

そう言った彼は掴んでいる手をさらに強めた
さらに、彼は、こう言ってきた

「君ぃ僕についてきてよ!」

「あんた何言ってんの?その手離してよ。私これから飛び降りるの。邪魔しないでよ」

私は咄嗟にそう言っていた

わたしは死にたい
こんな世界に生きていたくない


私を、自由にさせて、


「何言ってるのってこっちのセリフだよぉ!飛び降りようとしてたならなおさらダメだからね!」

「私の事知りもしないくせに、、、!邪魔、しないでよ、」

私はその場に泣き崩れた
彼は私の頭をポンポン撫でてくれた


叩かず、撫でてくれた


いつぶりだろうか、この感覚は、


でも、そんなの、初めだけで、彼の手が私に触れていることがわかった時

私は拒絶した
震えたんだ、怖かったんだ、
この後、殴られるんじゃないかって、

「僕についておいでよ!」


久しぶりの感覚すぎてわからなかったんだ
これが、温もりだとゆう事に