キミのとなり




あいつは屋上に行った
最初は見守ってたけど、柵を越えようとした
だから俺はあいつを止めた

「ねぇねぇ君ぃ〜なぁにしてるのぉ〜?危ないよぉ〜?」

あいつは俺に気づかなかった、
誰?何しに来たの?って
そんなふうな目をしていた

それから俺は必死に止めた
邪魔するな、そう言われたけど、お前を死なせるわけにはいかない

俺は、ずっと、あの日から、お前のことが好きだから


すると、あいつは泣き崩れた
だから俺は言ったんだ

「僕についておいでよ!」

そして、色々買い物をした
俺達と住むためのもの

倉庫に帰るとみんな揃っていた
でも、後ろを見ると翠はボーッとしてた

でも、中に入るやいなや下っぱを褒めた
案の定下っぱは赤面している

は、俺の翠なに下っぱ褒めてんだよ
俺に気づいてないから、仕方ないけど、
下っぱにヤキモチ妬いて俺は少し怒った

でも、翠に言われた

「私その色嫌い」

俺がしょんぼりしていると、
翠がおかしくなった
過呼吸を起こした

過呼吸を起こしながらも俺に謝ってきた

そして、意識が無くなった

「翠?翠!!」

俺は、俺専用のベットに運んだ

「おい、こいつは誰だ」

「、、るせぇよ、出てけ」

仲間が声を掛けてきたが、今はそんなの気にしていられない

「ごめん、翠、」

それから翠が目覚めるのは3日後だった