陽だまりのようなあなたへ贈る花


わぁぁ〜〜、私のバカっ…!

さっきから何やってるんだ、恥ずかしい…

しかも、知らない男の人の前で。

穴があったら今すぐに入りたい…




ポン


……ん?

んんんんんん?


私の頭の上に何か……って!!?




「…っえ、ちょっ、えぇ…!?///」


な、ななななな何を………!!




……今の状況を言葉で説明すると、綺麗な瞳をした彼が私のすぐそばに私と同じようにしゃがみ込んでいて、さらには私の頭の上に優しく手を置いている。


“あの人”をのぞいて同年代の男の子とこんなに距離が近づいたことのない私は、顔を真っ赤にさせてテンパることしかできない。