後日談(Mちゃんの話し)ー。
SI LOVEになった、Mちゃんに、YTが、1つ質問した。
「SI のこと好き?」
「うん!
好きよ。」
Mちゃんは、即答した。
YTは、羨ましそうに答えた。
「いいな〜…。
そんなに思ってて…。
俺も、そのくらい思って欲しいな…。
あっ、Mちゃんのことじゃないよ?
別の人。
でも、思ってても、無理なんだけどね…。」
「そうなの?」
「うん…。」
「気持ち伝えることも?」
「うん…。
それも、今は、無理…。」
すると、2人の会話に、Y君が、割って入ってきた。
「SE。
誰のこと言ってるか、分かるけど、伝えることは、ずーっと、無理だぞ?!!」
その言葉に、落ち込む、YT。
「分かってます…。
ずーっと、伝えられないことくらい…。」
「そっかぁ…。
それは辛いね…。」
Mちゃんは、YTに同情した。
「うん。
ものすごく…。」
その時、YTは、ひらめいた。
「あっ!!
そうだ!!
この仕事を辞めればいいんだ!!
そうしたら…。」
「SE!!
辞めたとしても、連絡交換禁止!!」
「えっ!!!
ダメなんですか?!!!」
「当たり前!!」
「そうなんですね…。
ダメなんだ…。」
益々、落ち込む、YT。
「SE君、違う人の指名を好きになっちゃったの?」
Mちゃんの言葉に、焦る、Y君。
「Mちゃん、しっっ!!
爆弾だから。」
「そうなんだ!
SE君、かわいそう…。」
「仕方ないよ…。
爆弾だから…。
はぁ…。」
ため息をついた、YTは、また、思いついた。
「モナbookなら…。」
「SE!!
それもダメ!!」
「ダメなんですか?!!
モナッターも…?」
「当たり前!!
全部、爆弾!!
お前が、彼女に会っていいのは、店の中だけ!!
話していいのも、店の中だけ!!」
「はい…。」
かなり落ち込んでる、YTんい、Mちゃんが質問した。
「そもそも、SE君は、モナbookやってるの?」
「ううん。
許可が出たら、やってみるつもりだった。」
「わざわざ、その子のためにするつもりだったの?」
「うん。
それくらい思ってるんだぁ。」
「その子、幸せだね。
そんなに思われて。」
「でも、向こうが、どう思っているか、分からなくて…。
それに…俺の気持ち…伝えれないし…。」
「SE君…。」
「SE、「向こうが、どう思ってるか。」?
向こうも、態度に出てるだろ!!
それに、「好き。」って、直接、言われたんだろ?」
「えっ!!
向こう、態度に出てますか?!!
いや…。
でも…。
彼女が、思ってるなんて、思えなくて…。
誰にも優しいし…。」
「まぁ、優しいな、あの子は。
担当のことも、ちゃんと助けてるし。」
「そうなんですよ…。
優しすぎるんですよね…。
そこがいいんですけど…。
はあああああ…。
俺の気持ち、言わなくても、伝わらないかなぁ…。」
「伝わってるだろ!!
お前も、態度に、出てるんだから!!」
「ええっ!!
俺、そんなに出てます?」
「出てる!!
ってか、出過ぎ!!」
「マジっすか?!!」
「お前…、
あれで、バレてねえとでも?」
「俺は、出てないと思ってました。」
「いや…。
思いっきり、出てるから。」
「マジっすか?!!」
頰を赤らめる、YT。
「SE君、そんなに、態度に出てるんだ?」
「SEの行動見てたら、分かるくらい。」
「じゃあ、見ないとね。
その子、よく来る?」
「まぁ、来る方かな。
担当か友達に言われたら…。
なぁ?
SE。」
「そうですね。」
「楽しみにしておこう!」
この時、Mちゃんは、誰のことを言ってるか、分からなかった。
SI LOVEになった、Mちゃんに、YTが、1つ質問した。
「SI のこと好き?」
「うん!
好きよ。」
Mちゃんは、即答した。
YTは、羨ましそうに答えた。
「いいな〜…。
そんなに思ってて…。
俺も、そのくらい思って欲しいな…。
あっ、Mちゃんのことじゃないよ?
別の人。
でも、思ってても、無理なんだけどね…。」
「そうなの?」
「うん…。」
「気持ち伝えることも?」
「うん…。
それも、今は、無理…。」
すると、2人の会話に、Y君が、割って入ってきた。
「SE。
誰のこと言ってるか、分かるけど、伝えることは、ずーっと、無理だぞ?!!」
その言葉に、落ち込む、YT。
「分かってます…。
ずーっと、伝えられないことくらい…。」
「そっかぁ…。
それは辛いね…。」
Mちゃんは、YTに同情した。
「うん。
ものすごく…。」
その時、YTは、ひらめいた。
「あっ!!
そうだ!!
この仕事を辞めればいいんだ!!
そうしたら…。」
「SE!!
辞めたとしても、連絡交換禁止!!」
「えっ!!!
ダメなんですか?!!!」
「当たり前!!」
「そうなんですね…。
ダメなんだ…。」
益々、落ち込む、YT。
「SE君、違う人の指名を好きになっちゃったの?」
Mちゃんの言葉に、焦る、Y君。
「Mちゃん、しっっ!!
爆弾だから。」
「そうなんだ!
SE君、かわいそう…。」
「仕方ないよ…。
爆弾だから…。
はぁ…。」
ため息をついた、YTは、また、思いついた。
「モナbookなら…。」
「SE!!
それもダメ!!」
「ダメなんですか?!!
モナッターも…?」
「当たり前!!
全部、爆弾!!
お前が、彼女に会っていいのは、店の中だけ!!
話していいのも、店の中だけ!!」
「はい…。」
かなり落ち込んでる、YTんい、Mちゃんが質問した。
「そもそも、SE君は、モナbookやってるの?」
「ううん。
許可が出たら、やってみるつもりだった。」
「わざわざ、その子のためにするつもりだったの?」
「うん。
それくらい思ってるんだぁ。」
「その子、幸せだね。
そんなに思われて。」
「でも、向こうが、どう思っているか、分からなくて…。
それに…俺の気持ち…伝えれないし…。」
「SE君…。」
「SE、「向こうが、どう思ってるか。」?
向こうも、態度に出てるだろ!!
それに、「好き。」って、直接、言われたんだろ?」
「えっ!!
向こう、態度に出てますか?!!
いや…。
でも…。
彼女が、思ってるなんて、思えなくて…。
誰にも優しいし…。」
「まぁ、優しいな、あの子は。
担当のことも、ちゃんと助けてるし。」
「そうなんですよ…。
優しすぎるんですよね…。
そこがいいんですけど…。
はあああああ…。
俺の気持ち、言わなくても、伝わらないかなぁ…。」
「伝わってるだろ!!
お前も、態度に、出てるんだから!!」
「ええっ!!
俺、そんなに出てます?」
「出てる!!
ってか、出過ぎ!!」
「マジっすか?!!」
「お前…、
あれで、バレてねえとでも?」
「俺は、出てないと思ってました。」
「いや…。
思いっきり、出てるから。」
「マジっすか?!!」
頰を赤らめる、YT。
「SE君、そんなに、態度に出てるんだ?」
「SEの行動見てたら、分かるくらい。」
「じゃあ、見ないとね。
その子、よく来る?」
「まぁ、来る方かな。
担当か友達に言われたら…。
なぁ?
SE。」
「そうですね。」
「楽しみにしておこう!」
この時、Mちゃんは、誰のことを言ってるか、分からなかった。



