狂人と化した瞬間

その他

星の源/著
狂人と化した瞬間
作品番号
1606975
最終更新
2020/06/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
これはフィクションです。

これは僕が高1の時の話だ。
僕は某公立高校に通っていた。
僕には狙っている女子がいる。
その子はクラスメートで名前は愛梨。
愛梨は肌がかなり日焼けているくらいの
レンガ色で黒髪のポニーテールの
美術部の女子だ。僕も美術部だ。
僕は愛梨に痴漢したくてたまらなかった。
でも普通に痴漢するのも面白くない。
どうせ痴漢するなら愛梨に恥をかかせ、
より苦しめエロく痴漢しようと考えた

考えた結果、愛梨の首をロープで
縛り首吊り状態にして愛梨に
痴漢しようと考えた。
計画を立て、一ヶ月後実行の日が来た。
その日はちょうど夏休みでしかも
部員の活動が僕と愛梨だけの日で
2時間くらい職員会があったので
そのタイミングで実行する。

作戦は至って簡単で美術室にはロープを
固定できそうなフックがあり、ロープを
フックに引っ掛けそれを固定して
愛梨を首吊り状態にする作戦た。
愛梨をおびき出す作戦は、
隙間に筆が入ったので取って欲しいと
言い、取ろうとした瞬間に、
ロープを愛梨の首に引っ掛けて
一気に吊し上げる。

職員会が始まり、そして、
いよいよ時が来た。
僕は愛梨に
「ちょっと筆が落ちたから取って」と
言いました。
愛梨は隙間に手を伸ばした。
今だと思い僕は愛梨の首に
ロープを引っ掛けた。
愛梨は突然の出来事に悲鳴を 
上げてもがいた。
そしてフックにロープを引っ掛けました
愛梨は相変わらずもがいていましたが、
僕はエロさを出すために愛梨の
上履きと黒靴下を脱がせ
白靴下を履かせた。
愛梨の足は床から30センチほど浮いてた。
レンガ色の足に白い靴下が
とてもエロかった。
そして、僕は愛梨の左足のすねと
ふくらはぎを、右手と左手で  
撫で下ろすように触った。
触り心地が良かった。
僕は愛梨のスカートをめくり、
ハーフパンツを脱がせち。
そして、パンツをジロジロ見た。
そして、パンツの写真を撮つた。
愛梨は水色のチェックのパンツを 
履いていた。
愛梨は僕は続いて愛梨の
恥ずかしがる顔を撮影した。
とてもいい表情をしていた。
これ以上はやばいと思ってロープを
切った。そして愛梨は床に落ち、
苦しかったのか、床で仰向けになって
しばらく震えて声も出せずに
痙攣していち、
愛梨はその後も恥ずかしがっていち、
 
恥ずかしがる愛愛がエロかった。
あらすじ
これは僕が狂人と化した
好きな人を首吊りにさせた話である。

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