作家さんの個性を大切にしたい!というのが編集部の基本的な考えなので、こういう作家さんでなければ!という風に、難しく考えないでくださいね♪


あえて言うならば、自分の個性を自分で認識して、作品に表れている作家さんは、
編集部としては是非一緒にお仕事したいな、と思っています。
これは、けして「面白い人じゃないとダメ」とかそういう意味ではなく。
・どんな男の子キャラクターが好きか
・どんなシチュエーションや設定に萌えるのか
・好きな物語はどんなものか

そういうことを自己分析出来ていて、
「こういうお話で、こういうキャラクターで、こういう風に読者に楽しんでもらいたい!」
という強い気持ちを持っている作家さんからは、
やっぱり面白い物語が生まれることが多いな、と感じています(*^^*)