感情表現を上手く書くために大切なのは、自分が書いているキャラクターをしっかりと理解して、キャラクターに入り込みながら書く、ということ!
そのキャラクターになり切って物語を作ると、自然と感情が浮かんでくるという作家さんは多いです(*^^*)
上手く入り込めない人は、まだまだそのキャラクターへの理解が足りないのかもしれません(>_<)
バックグラウンドやコンプレックス、悩み、好きなもの、嫌いなもの、譲れないもの、等々……キャラクターをもう一度深堀りするところからやり直してみよう♪
プロットの段階で、出来事だけではなく、シーンごとのキャラクターの感情をきちんと決めて、そこから作品作りに入るというのもおすすめだよ☆