【完】恋の治療は保健室で

「大丈夫?顔からいったけど」

「大丈夫です。これくらい慣れてますから」

「そう?少し休憩しようか」

「でもまだ始めたばかり...」

「休むのも練習のうちだよ。それに...」

ん?ぐぐぅ〜

「わっ!すいません///」

「やっぱりお腹空いてたんでしょ?顔色が悪いからもしかしてと思って」

「そんな事まで分かるんですか?」

「これでも保健室の先生だからね。それくらいの事お見通しさ。朝ごはんある?」

「はい。コンビニで買ってきたパンがあります」

あたしは先生と一緒に壁を背にして座った。