【完】恋の治療は保健室で

恥ずかしい///

まさか見られてたなんて。

「くっ、ふふふ。ははは!」

「何笑っているんですか!?こっちは一生懸命なのに...!どうせあたしはドジっ子です!」

「ははは。僕ドジっ子なんて言ってないよ?...じゃあさ、特訓してあげようか?」

「特訓ですか?」

「うん。杉原さんが体育祭までに走りきれるようにね。条件付きだけど」

「条件ですか?」

一体どんな条件なんだ?まさか...!

「お弁当作って来て欲しいんだ」

...お弁当?なんだ、お弁当か。びっくりした。

「なんだと思ったんだい?」