【完】恋の治療は保健室で

「っでキスして家まで送ってもらったと」

「そういうことです///」

あの後は恥ずかしくて倒れそうになったけど、されたことによって幸せを感じ恥ずかしさを忘れてしまった。

「この幸せ者が。その幸せ分けて欲しいよ」

「あははは。若菜はあの後誰かにチョコ渡さなかったの?」

「話を逸らしたな。チョコは部活の皆に全部配っちゃったよ。素敵な彼なんてそう簡単に現れやしないよ」

「来年は見つかるといいね」

「そうだね」

「おーい新田」

「平川!」

「平川君」

「昨日のお菓子ありがとな。美味かったよ。また作ってくれよな。それだけだじゃーな」