【完】恋の治療は保健室で

やる気がないのは周りが弱いのと単純にここにいるやつはつまらない。

「わっ!」

ドスン!

「イタタタ」

あの人、確かマネージャーの大沢さんだったけ。いつも転んでいるな。あれ?なんか様子がおかしい。

「大丈夫?ケガした?」

「あなたは薬師寺君?大丈夫だよ。ケガなんていつもの事だし。ほら、この通り立てるよ」

「凄い足から血が流れているけど...」

「冬和!」

「龍也。練習もういいの?」