【完】恋の治療は保健室で

「奏大丈夫だった?」



「あたしは大丈夫だよ。薬師寺先生、ありがとうございます。助けてくれて」



「いいんだよ。それよりさっきの二人の方が心配だな。岡先生、ああゆうの絶対逃がさないから」




「それはそうと薬師寺先生、その衣装って」





「それは俺らが作ったんだ。岡先生がメイドなら薬師寺先生は執事にして店の宣伝してもらおうと思ってな」




「我ながらいい出来だぜ!」




「本当の事言っちゃえば、岡先生のメイド姿はかなりやばいからな。そのカモフラージュとして作って着てもらったんだ」