先輩はきまぐれ

−遥side−

かわいすぎんだけど、、

ちょっとしたを見ると、ぎゅっと抱きついて俺の方に体を委ねてねむる直ちゃんの姿。



一目惚れなんて、した事なかった。



今まで何人も彼女がいたし、もちろん遊びもしていた。
…どうでも良かったんだ
どうせ顔しか見てないんだから。

そんな事を思いながら毎日横目に女を見て過ごしていた。


直ちゃんに出会う前まではその日俺は女の家に泊まったためいつもと違う道で学校に行った。

そういえば、今日入学式だったな

そんな事を思いながら歩いていると、