お風呂で湯船に浸かりながらそう意気込んたのはいいけど。 星名くんの部屋の前にいざ立つと緊張する…。 すぅー、はぁー。 コンコンっとドアを叩くとどうぞ、と声がする。 ふうっ、無視されなくてよかった。 「どうしたの」 「えっと、ちょっと話があって」 そう言うと座るように促されたのでカーペットの上に座る。 机を挟んだあたしの正面には星名くん。 「あの、ごめんなさい!!」