狂ってます

恋愛(キケン・ダーク・不良)

トッポッキ/著
狂ってます
作品番号
1606435
最終更新
2020/06/15
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
いつからこんなになったんやろ

何もかもが分からなくなる時がある

こんな事誰にも言えないから密かにつづりますね。

私はの名前はりおんです。

自分では何ですが、女の子には嫌われるけど、男の子に好かれる顔と言うのでしょうか

別に男が好きとかそんなんじゃないけど

いつからか止められたくなっていきます

推しに弱いタイプでして

猛アタックには特に断れません。
これは私だけじゃないはず

高校生の時も、ずっと彼氏がいなかったことがない。
でも決して充実してたわけじゃないよ

ただチヤホヤされる自分好きなだけ

高校生終わる時には、付き合ってない人と、キスしたり、それなりに悪い事をしてきた。

これからはゆっくりとこのことを話していこうかな

・高校初の彼氏さん
ここからは仮名で行きます

高校入学して1週間くらいしたら
新入生合宿があった
仲を深めましょう的なやつ

仲良くなったのがりゅーたでした

顔はとてもイケメンで
野球部の方でしたね

私の顔がタイプだと近ずいて来ました

軽くナンパです笑

みんなでBBQしている時も

クラスでゲームする時も

常に私の隣で話しかけてくれました

その際
りゅーた「今日お前の部屋行くは」
と言われました。

私の学校は、恋愛禁止です。
校則がとても厳しいので絶対に無理と思っていたし、冗談だと思っていました

でもその日朝方4時に、誰かに起こされて、起きてみると、隣の布団にりゅーたが入ってました。

多分慌てていたんかな
ギュッて、 チュッて、
帰ってった

ほんとにそれだけ

付き合ってないのにね

でもそれでもなんか次の日から意識しちゃって

告白された時、すんなりマルを出しちゃったんだよね

あぁここからだよ

軽い女だと思われ始めたの








あらすじ
ただただ尻軽な女の子の話
もう辞められない、自分じゃ止められない

いけないことって分かってるのに

今もさまよい中の私です
クズな私です

精神科いきです



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