何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


総長さんは零と言うのね。

さっき、私には殴り掛かってきた人は私が嫌いみたい。

なんで私が嫌われなきゃいけないのよっ!

って、それはどうでもいい。

もう関わることも無いだろうしね。

「なんでそういう話になるの?意味が分からない。」

少しイラつき気味だったかも。

ごめんね。

「私は白狼を探しているの。・・・白狼を愛しているの。あなたの女になる気はない。早く教えて。」


あっ、「愛してる」って言っちゃった。

大きい声で言ったから皆には普通に聞こえているだろう。