何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


でも振り向かなくても顔を見なくても分かった。

ーー春だーー


でも、今の私達は赤の他人。

私は星花。

「・・・あなたもココに入るの?」

わざと知らないフリをきて話す。

久しぶりだね、ずっと会いたかった。

隣にいられることが夢みたい。

『あぁ。』

そう短く返事をされた。

ちょっと寂しいな...。久しぶりに会えたのに。

クールイケメンの王子と言われるのが少し分かった。