何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


私は呼吸を整える。

「ビックリして逃げてきちゃった。」

あまりに急に現れるから。

それにしても、見ない間に随分とカッコよくなってた。

前までもカッコよくかった。

でも今はなんというか色気も出ているような...っ。

いや、なんでもない。

急に言葉にすると恥ずかしい。

私は勝手に想像した上に勝手に妄想し、1人で顔を赤くした。

そして、真っ赤な顔を両手で覆う。