何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


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私は生まれた時から

怖い顔の人達に囲まれていた。

パパとママは優しそうな顔の人。

それ以外の人はみんな怖い。

最初は怖くてよく泣いていたのを今でも覚えている。

時にはパパに「怖い顔の人が私をずっと見てくるよぉ~。」と言ったり、

時には「ママっ、ママはなんで平気なの?」と言ったりもした。

でも、パパもママはいつもこう応えた。

「本当はすごく優しい人達だ。」と。


最初は理解出来なかった。

大好きなパパとママがそういうけど、やっぱり怖かった。