何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


先にこの女総長さんの話を聞いて助けてあげないと。

今にでも壊れそう。

「あたしはっここに入る前・・・。」

彼女は話し始めた。

この月華に入る前に付き合ってた人がいるらしい。ホントに愛してて結婚の約束までしていた。でも、浮気をされてもう恋なんてバカバカしいと思った。口ではそう言ってるけど今でも忘れられない。

ということみたい。


「そ、総長っ。俺ら総長が苦しんでいるのにっ。」

1人の男はそう言う。

気づかないよね。そういうのって。