何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


でも、私は話を続けた。

「金龍の総長は多分龍がなると思う。私の目は間違いない。龍なら信用できる。あの事ももう謝ってくれたし‥だから、だからねっ‥‥」

お願い と弱々しく言ってしまう。


「は、花っ。また皆んなが顔を赤くしているぞっ。」とまたもや、翔がそう言う。


ちょっと意味がわからないんだけど


熱でもあるのか心配になり

「みんなそれは熱だよっ。しっかり休んでね。薬も飲むんだよ?何かあったら電話してね?」と私は言う。


そしたら、皆んなは「え?」と言う声が続々上がる。


え?なに?


「花‥お前は天然というかなんというか‥。いやっ、それより花が同盟を組みたいなら俺達は反対しないぞ!!」