何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


まずは春に電話をしよう。

もう夜だ。

今日も星が綺麗だ。

星が特別好きなわけじゃないが、何故か今日は心を星に奪われた。

星は何万、何億とある。

形も色も光り方もそれぞれ違う。

これは個性というやつだろう。

金龍の奴らはとてもいい奴らだ。

仲間か‥‥。いいな。

初めて仲間を知った。

こんなにいい奴ら、いいところだなんてな。

いい経験をした。ありがとう。