ずっと君の隣で笑っていたい

歴史・時代

萌葱陽彩/著
ずっと君の隣で笑っていたい
作品番号
1606167
最終更新
2020/06/13
総文字数
2,259
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
508
いいね数
0
時は平安時代末期。平氏と源氏が対立していた時代。

源平合戦が行われている中、1人の男の子が刀を腰に差した状態で歩いていた。

「……兄上、どこにいるのですか……」

彼は、今日も生き別れた兄を探して旅をする。

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