「アレ?桐谷さん? … ここに永瀬くんいなかった?」 後ろから先生の声がした 涙を流して立ち尽くしてる私を見て 先生は驚いた 「桐谷さん…? … ねぇ、永瀬くんと桐谷さんて… なんか、ある…?」 先生はそう言ってタオルを貸してくれた なんか…って 何から話せばいんだろう… 上杉が好きだった 先生、そこから聞いてくれる?