もし君が、”僕の生“を肯定してくれるのなら…。 もし君が許してくれるのなら、僕を君の隣にいさせてほしいんだ…。 真夏の太陽に照らされた、汚れのない美しい笑顔を、青い空によく似合う、君の可憐な姿をずっと見ていたいんだ。