泡沫のメトロノーム


眩い光の中に僕はいた
天国か?と思いつつ僕は辺りを見回した


そこにはなんと彼女がいた......



僕は瞬時に理解した
彼女も嘘をついていたんだな

僕の幸せをただただ願って


はじめまして


彼女は言った



はじめまして



僕はそう返した




僕と彼女は笑いあって手を繋いで新たな道へと駆け出した



空へと続く道へ



僕の張り付いていたベットに残されたパソコンには、既読がつかない僕の彼女への最後のメッセージが残されたままだった...