『俺はけじめをつける。だから、花とももう会わない。お前らとも。此処を出て行く。』 『ありがとう。』と皆んなにいって。 後ろで皆んなが叫んでいる。 「それは止めない。だか、いつでも待っている」 俺は皆んなが口々に言う中、そんな声だけが耳に届いた。 そして、俺は皆んなの前から姿を消した。 『やっぱり愛してるキミには、敵わない。』 そう呟いて消えていった。