「何言ってんだ?当たり前だろ。お前も花も仲間なんだし。」 翔、そう言ってくれて嬉しいよ。 気持ちだけ、もらっておく。 きっと俺の醜い感情を知ったらキミは‥‥。 俺を拒絶して、仲間だと思えないだろう。 今は、まだ知らないから仲間として扱ってくれているだけだ。 花も。歩夢も。陽も。皆んなも。 そうに決まっている。 あぁ、こんないい人たちに会えたのになぁ。 俺は何してんだか‥。 誰も気づかないようにため息をついた。