何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜



『あの時は、ありがとう。助かったよ。』


「ううん、全然。職員室につけて良かったね。」と笑顔を見せてくる。

また、だ。

なんなんだよ。

その純粋さはっ。どうせ、偽りだろ?

前みたいなことを繰り返すんだろ?

俺はお前なんかっ、もう、、、。

さぁ、俺が本性、暴いてやるよ。


「あっ、ちゃん自己紹介してなかったね。
私、有村 花って言うの。これからクラスメートとしてよろしくね。」


自己紹介しなくても知ってるよ。

だってキミはーーだから。


『こちらこそ、よろしく!!』



そう会話していたら、突然俺は誰かに肩を組まれた。