何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜



気付けば、さわやかキャラなど忘れてた。

本当の俺でっ。

嘘偽りのない表情で。

俺は心から、悲鳴を上げていた。


「‥分からないんだ。そっか。」


キミは嬉しそうに相槌をした。


俺は殺したかったんだぜ?

お前を、ずっとずっと憎んでたんだぜ?

それなのに、嬉しそうな顔なんてっ‥。

どこまでお人好しなんだよっっ。