俺の彼女は魔法使い

ふぅーとため息をつくと、俺は天を仰ぎ見た



誰でもいいからこのアホをとめてくれ…



そんな事を願うが、慶太の話は終わらない


「んじゃ、逆にお前は彼女の事どう思うんだよ?」

「え?うー……ん、友達」

「本当に?」

「ほんまに!」


そう主張すると、慶太の下宿先のアパートの前に着く


「んじゃな!」と話を無理やり終わらせると、俺は駅へと足早に去って行った