俺の彼女は魔法使い

俺はバカだなぁ~

アホだ、アホ!


そう思って、もう情けなくなる

泣き続ける彼女を抱きしめて「ごめん」と呟いた


「ごめん、ごめん」


何度も謝りながら、彼女の額に口づけをする


「ごめん、泣かないで」


そうして頬に


「俺、ほんとバカ……」


涙に口づけしていく


「い…わさ…くん、もういい!!もうギブ!!」


いつの間にか泣きやんで、彼女は真っ赤になりながら困り顔になっていた