俺の彼女は魔法使い

「………………」


昼休み

いつものように、慶太と佳奈との3人で食堂に向かったのだけれど………

慶太と佳奈は2人して俺を見つめつつも、さっきからまったく何も言葉にしない

この状態でメシを食っても、まったくウマくない


「なんだよ!何かあるなら言え!!」


俺が耐えきれなくなってそう言うと、佳奈が「あら、良いの?結局昨日どうなったわけ?」と尋ねた

その隣で「おい、ストレートすぎねぇ?」と慶太が焦っている


「何も……何もないよ」
「嘘つき~陽菜ちゃん襲いかけたくせに!」


佳奈の言葉に、隣で慶太が「はぁ!?」と驚いている中、佳奈は冷静に俺と話を続けた