俺の彼女は魔法使い

「ほとんどスポーツ出来ない人よりは、確実良い!!」と豪語する彼女に笑えてしまう

「それに、色々なスポーツをそれなりに出来る方が、私はいいと思うけどね」と彼女が言うと、電車が終着点についた



電車を降りて彼女と改札を抜けると、彼女について俺はエスカレーターを下っていく


どうしたら良いだろう…


そう思いながらも、どんどん帰り道をきてしまっている

エスカレーターを下まで下り終えると、彼女は地下鉄の方に行くために右手に曲がろうとするので、思わず彼女の手を掴んでしまう


「え?え!?」


と驚いてこちらを振り返る彼女に、俺は「なぁ、少し付き合ってくれない?」とだけ述べた