俺の彼女は魔法使い

次の日の金曜は大雨

久々の大雨に濡れながら教室に入ると、ほとんどまだ学生は来ていなかった

皆やる事は同じようで、俺が教室に入った後、ズラズラと何人もの学生が教室に入ってきた

自分の席につくと、彼女はいつものように既に俺の後ろの席に座ってる


「おはよう」


と彼女は言って笑う

半分以上の学生の髪などが濡れている中、彼女は見えるところは特に濡れていない

白のハイネックに黒とピンクのワンピースを着た彼女は、今日もお嬢様系?

最近そんなファッションが多い気がする

そんな事を思いつつ、いつものように授業は始まって、俺はところどころ意識が途切れたりしながら授業を受けた