叶斗side 「ねぇ叶斗くんキスして?」 名前も知らない女。 香水がきつくて今すぐにでも離れてどっか行って欲しい。 「無理。てか離れてくんない?」 「なんでよ! 私たち付き合ってんじゃん!」 はぁ… まじでうぜぇ。 「言ったはずだよ。付き合ってるっていうのは名前だけでキス以上も以下も今後一切絶対にない。むしろしないから 自分が傷ついてもいいなら付き合ってもいいってそう言ったはず」 「っ、もういい! 叶斗くんって意外とつまんないんだね。私たち別れよ」 「勝手にすれば」