君をあきらめない ~永遠に続く愛を君に~

いろんなところに空っぽのスペースができていく。

気付けば日付が変わっていた。



もうどこも掃除できる場所がなくなって、がらんとした部屋で俺は立ち止まった。



しばらくそうして空っぽの部屋を眺めたあと・・・

俺は財布と携帯と免許証、車のカギを持ち、部屋を飛び出した。




深夜の高速を飛ばしてただ前に前にと進む。