君をあきらめない ~永遠に続く愛を君に~

一度でも海璃を突き放すような言葉を言ったことを後悔した。

海璃の温かく大きなぬくもりに包まれて、この人を信じ切れていなかった自分を後悔した。

「離れたくない・・・」

何とか絞り出した私の言葉に「離れない」とすぐにこたえる海璃。


この先、何があるかわからない。

私の命がいつ尽きてしまうかわからない。

それでも、命が尽きるとの時まで私はこの人と一緒にいたいと強く思った。